2月28日に、今年も表参道ヒルズの8周年記念パーティに行ってきました。
日中は通常営業しているヒルズも、夕方には一旦クローズされ、インビテーションを持っている人しか入店できなくなってしまいます。
⇒ 今年のヒルズの8周年記念パーティの様子(chibirashka journal)
1つの招待状で同伴者1名まで許容されるので、今回は、Jetset ClosetのクライアントY様をお連れしました。
2月28日に、今年も表参道ヒルズの8周年記念パーティに行ってきました。
日中は通常営業しているヒルズも、夕方には一旦クローズされ、インビテーションを持っている人しか入店できなくなってしまいます。
⇒ 今年のヒルズの8周年記念パーティの様子(chibirashka journal)
1つの招待状で同伴者1名まで許容されるので、今回は、Jetset ClosetのクライアントY様をお連れしました。
パーソナルスタイリストは、普通の人のためのファッションスタイリングサービスを提供する職業のこと。
スタイリングって何?っていうと、
【名】スタイリング、あるスタイルを与えること、様式、整髪
と辞書には出てくるけれど、私は決して、スタイルを与えることだとは思っていなくて、装いについて問題解決をすることだと理解している。
対ファッションモデルでは「スタイリング」で良いと思うのだけど、対普通の人の場合は、そもそもさまざまな制約や問題が存在していることが多い。それは体型であったり予算であったりその人自身のキャラクターであったり。
だから、何か様式を与えるのではなく、そもそもの問題発見と適切な課題設定、問題解決の道筋をつけること、そして最終的にファッションでその方策を実装する必要があると思っている。
それって、スタイリングじゃなくてデザイン。
だから、便宜上、「パーソナルスタイリスト」という言葉を使うけれども、私の脳内では
と変換されている。
だから近いうちに、そう名乗るかもしれない。