「ファッションから私らしい働きかたを考える〜Riz Clutch完成お披露目会」でお話ししました

RIz Clutch

すっかり間があいてしまったけれど、7月9日に開催された「ファッションから私らしい働きかたを考える〜Riz Clutch完成お披露目会」で、ゲストスピーカーとしてお話ししました。

当日は土砂降りというあいにくの天気だったので、来てくださったお客様には本当にありがたい気持ちでいっぱいです。

当日お話した内容を少しだけご紹介。

イベントの詳細については告知ページをご覧ください。
http://jetsetcloset.net/blog/rhythmoon-fashion-talk-event/

イベントでお話した3つのポイント

今回のご依頼をいただいてから、何話そうかとほんとに直前まで色々考えてたんだけど、私のバックグラウンド的なところの紹介も兼ねて、パラレルキャリアという働き方について少しお伝えし、ファッションに関しては、1)以前Slideshareにアップした「Dress Experience System」をブラッシュアップしたものと、2)「TPPOS」(パーソナルスタイリストの第一人者で私の師匠でもある政近準子氏が提唱)、3)「CODE & MODE」という何年か前からうっすら考えていて、まだ粗いざっくりとした考え方の3つを軸にして展開してみました。

1)Dress Experience System

装いと、装いによって経験できることの間には相関があり、また経験によるマインドセットや態度の変容はやはり装いの選び方にも影響する、という循環のようなものを図で説明。

2)TPPOS

これまでの登壇でだいたいいつもお伝えする話。すでに浸透しているTPOのようなものだけれど、それに加え、Person(会う相手やその場に居合わせる人々)、Social(置かれた状況において自分がどのような役割を果たしたいか、どのような社会性、関係性を築こうとしているか)といったことが含まれる。

3)CODE & MODE

ファッションや装いについて考えるとき、大きく「CODE」と「MODE」の2つで考えてみるのはどうだろう?という新しい提案。

CODE & MODE

ざっくり言って、

CODE:

  • 制服や服装規定、記号化されたもの
  • おおよそ客観的
  • ビジネスマナー(きちんとしている、相手の立場を慮る、常識的)

MODE:

  • 流行や時代性、新感覚や自由さ
  • おおよそ主観的
  • パーソナリティ(自由らしい、ユニーク、引っ掛かりがある)

という感じの分類。

ちょっと乱暴ではあるんだけど、特に働く場においてファッションを活用するときには「CODE」寄りが適切なのか「MODE」寄りが妥当なのか、どちらに寄せるかを考えるだけでも、効果的なんじゃないかと感じている。

特に今回のイベントは「リズムーン」という、女性フリーランスのためのコミュニティが主催しているということもあって、この話をしてみたかった。フリーランスに限らず、私もそうだけど、かなり多様な働き方が出てきていて、同じ一人の人間でも、それぞれの肩書(?)ごとに、求められる振る舞いやキャラが変わる場合もある。それらをファッションで表現するときに、ざっくりとでも、どちらに寄せたらいいかという指針を持ってるのは大事かなと。

特にフリーランスなど自分の名前で活動している場合は、いかに印象に残るかとか、覚えてもらえるか、ユニークな存在であるか認識してもらうことは営業活動に直結する。

CODD & MODE

イメージとしては、CODEは大企業サラリーマンのスーツ姿、MODEはクリエイターの独創的な服を思い浮かべてもらうといいかも。極端に言えばそんな感じだけど、もちろん、そこはスペクトラムになっているし、スーツ姿だからといってMODEになれないわけでもないゆえ、結局は一概にいえないところがもどかしいけど。

ただ、「私フリーランスのクリエイターなんです」と名乗る人が、大事なプレゼンだからといってスーツを着た時に、「え?それって、リクルートスーツ?」という印象では、ちぐはぐすぎて全く効果的ではない、ということね。

とまぁ、そんな感じでお話してみましたが、今回のイベントはリズムーンで商品開発した女性向けお仕事バッグの完成お披露目会も兼ねていたので、トークセッションが終わったあとは、バッグの開発プロセスの紹介や先行予約会も。

実際の商品を手にとって触ったり、鏡の前で手に持ったりして、お気に入りのバッグを見つけるための時間も設けられ私も、参加者の方のお顔立ちや体型、キャラクターやお仕事内容などから、おすすめのバッグをアドバイスしたりして、楽しい時間でした。

来てくださった方、本当にありがとうございました。

お仕事バッグ「Riz Clutch」についてはこちら
http://www.rhythmoon.com/column/2016/07/post-1830.html

Riz Clutchはオンライン限定販売です。購入はこちら。
https://rhythshop.thebase.in/

集合写真

イベント終了後に、リズムーン編集長や運営メンバーと一緒に。お気に入りのバッグを持って。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

Post Navigation